地域(菊池、山鹿方面)

アイラ(相良)トビカズラ

相良地区のトビカズラは樹齢1000年と推定される古木で、トビカズラの花は国家的な有事にしか咲かないと云われていたようですが近年では毎年4月下旬から5月上旬かけて、紫色の大きな花が咲いてます。昭和15年には国指定天然記念物に指定。昭和27年には特別天然記念物に指定。

相良のアイラトビカズラ

トビカズラ(飛蔓)というマメ科のつる性植物の花。

相良のアイラトビカズラ3

源平合戦の頃、近くの相良寺が焼き討ちになった際、千手観音が飛び移って難を逃れたのが名前の由来。

相良のアイラトビカズラ5

 

ここのアイラトビカズラは、藤棚みたいな木のトンネルに沿うように自生しています。

相良のアイラトビカズラ2

 

トビカズラは日本中ではここだけでしか見られないとされてましたが、長崎県と天草市倉岳町でも同種が確認され当時は話題になった時期もありました。

 

 

アイラトビカズラ

山鹿市菊鹿町相良

入場:無料(24時間)

TEL:0968-48-3111(菊鹿町観光協会)

駐車場:有り(無料)

 

安産や子授け祈願などで有名な相良観音(相良寺)は前面の道路を直進800m先にあります。

 

 

最終更新日:2018年5月4日